第二回 岩瀬弥助記念書物文化賞（西尾市・西尾市教育委員会）において「連想情報学・デジタル技術による書物文化の開発」高野明彦が受賞しました。

Gallery蔵とお茶ナビゲート内に岩波書店の協力のもと1950年代に撮影された日本各地の日常風景の写真が展示されました。

「旧万世橋駅」にて電子新聞『万世橋クロニクル』(マーチエキュート神田万世橋内ライブラリー)と映像コンテンツ『万世橋アーカイブ』 (1935階段)が同時公開されました。

「渋沢敬三アーカイブ」にデジタル版『渋沢敬三著作集』の閲覧システム(eReading)が公開されました。連想出版が開発に協力しました。

Gallery蔵に「映像で見る當麻曼荼羅の世界」「當麻曼荼羅ビューア」などが展示されました。

御茶ノ水ソラシティに、お茶ナビゲート・KS46Wall・Gallery蔵がオープン及びお茶ナビゲート内で「マイ・プロムナード」「歴史ギャラリー」が公開されました。連想出版はこれらの運営を担当します。

奈良国立博物館の特別展「當麻寺―極楽浄土へのあこがれ―」にて、連想出版が制作を協力した當麻曼荼羅の紹介コンテンツ「映像でみる當麻曼荼羅の世界」と「當麻曼荼羅デジタルビューア」が公開されました。

総合研究大学院大学・学融合プロジェクトシンポジウム「情報を考える」において、連想出版理事長の高野明彦が講演を行いました。

国立科学博物館のミニ企画展「航空黎明期の写真展 - それでも私は飛ぶ -」で、連想出版が制作協力いたしましたデジタルアーカイブギャラリーが公開されました。

連想出版が開発協力いたしましたNHK「放送文化アーカイブ」試作版が、NHK放送文化研究所のシンポジウムで紹介されました。

連想出版の第7期通常総会を、2013年1月29日国立情報学研究所内（東京都千代田区一ツ橋2-1-2）にて開催しました。
連想出版の正会員47名のうち、委任状含め過半数以上の出席者の承認のもと、すべての議事が議決されました。